「人生100年時代」とも言われている中、50歳・勤続30年で第二の人生について考え始めた時に、①経営者・資産家・個人事業主・相続に関係する業者の方だけではなく、特に今まで税務署との縁がなかった一般家庭の方(会社員や年金所得者で確定申告が必要ではない方)等の誰もが安心できる相続税のお手伝いをしたい②誰でも気軽に相談できる(健康のことを「産業医」や「かかりつけ医」に相談するように、暮らしの税金のことを「かかりつけの税理士」に相談するような)身近な街の「相続税専門」の税理士として、相続税のことでお悩みになる方の不安を解消できるように、誠意をもって全力でお手伝いをしたい③税務署・国税局での資産税(相続税)を中心とした税務調査、税務相談等の豊富な経験とノウハウを最大限に生かし、お客様のご要望と信頼に応えて、専門性と質の高いサービスを低価格な税理士報酬で提供したいと強く想ったのがきっかけです。