あざやか施術院のブログ記事
2013 01/23 01:02
皆様方にはお変わりなくお過ごしのことと思います。 昨年は開業5周年のイベントも無事通過し、心あらたにスタートいたしました。 しかし、その間母の入院(9月~10月)と、そして退院。残念ながら再度、また12月9日に入院し 毎日病院に見舞いに行っている今日この頃で...
2012 03/07 19:02
三年ぶりにブログを開いてみました。 来訪して下さる方はコメントをください! 私は、今年五月で施術院を開業し、まる五年が過ぎようとしております。 時の過ぎ行く速さを感じております。 皆様方はいかがお過ごしですか?
2009 01/22 13:13
CHANGE YES、WE CAN Contact me when are free. Let’s enjoy some drinks. See you again. Bye-Bye…… お疲れ様でし...
2008 12/09 01:23
こんばんは?…それとも、おはようございます…? 「つくし整体院」さん、順調に伸びている様子を陰ながら 拝見させていただいております。 その日の気象状況や季節・月度によって、来院客数に 波があり安定した売り上げを継続する事は 大変なことです。 カルテ...
2005 11/17 11:42
NO−10)の『相生』『相克』につて! 五行とは分類ではなく、事物の変化と平衡の回復を、五行の相生と相克と言う考え方で解釈することにある。 ○相生…一つの事物が別の事物に対して促進・助長・養成などの作用をすることである。 相生関係とは、五行の...
2005 11/16 22:15
私がある鍼灸専門学校での教わった東洋医学概論である。とかく難解で意味不明な箇所が多々有ると思われますが、私が忘れないための、メモとして、10回に亘り、このブログに書き込み、整体の仕事に就いたとき、西洋医学との考察の違いを、さわりだけでも説明できたら、良い...
2005 11/14 02:16
従来「漢方医学」と、呼びならわされていた伝統医学に、昭和25年に「東洋医学」と言う呼称が提案されてから、まだ五十数年しかたっていないが、NOー2)から始めた『陰陽論』・『五行説』は、古代中国において、別々の理論であったが、ある時期に合体し『陰陽五行論』と...
2005 11/13 09:00
『陰陽・虚実・気・病因』の東洋医学では、西洋医学では聞きなれない、意味不明の言葉が多く難解であるが、とりあえず、これらに『五行』をプラスし、理解して頂ければ、東洋医学の入り口に入った事となります。 『五行』の「五」とは、木・火・土・金・水の五種類の物...
2005 11/12 07:29
NO−6)の陰陽を、さらに補足すると、 疾病の発生は、その原因が陰陽の失調であるから、治療の原則もまた陰陽を調整(補しゃ)すること。すなわちその不足を補い、その有余をしゃし、陰陽の平衡を回復させることが基本原則である。 陰陽偏盛の『陽勝則陰病、陽勝...
2005 11/10 08:40
NOー5)の「人体についてはづどうでしょうか…について [頭は、上で「陽」の部、足は、下で「陰」の部]です。頭と足は互いに交流し、頭脳の命令を受けて、手足は動きます。逆に手足への刺激の感覚は、脳に向かって働きかけます。 血液は、上下・内外の陰陽の...